環状通東整形外科

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腱板断裂

腱板断裂とは

腱板断裂とは

腱板は肩関節の奥にある筋肉の一部である腱が板状にならんでいる部分であり(上図)、骨と靭帯が囲む狭い場所に存在します。腕を上げるという大切な働きがありますが、その狭い場所で働くため摩擦を受け炎症を起こしたり、無理な力が加わり断裂することがあります。

断裂すると痛みが発生し腕を上げることが困難になることがあります。

こんな症状ありませんか?

肩の痛み、腕が上がらない

腱板に炎症が起こったり、無理な力が加わると断裂して痛みが発生し、腕を上げることが困難になることがあります。

治療法

消炎鎮痛剤の内服・注射・リハビリ

炎症だけであれば、消炎鎮痛剤の内服や、ヒアルロン酸や炎症を抑える注射、リハビリ(温熱療法・電気治療で痛みを緩和、癒着を防ぐためや肩の動きが安定するような運動療法など)で、症状の改善が期待されます。

腱板が断裂している場合の治療

発症のきっかけがない変性による断裂(一種の年齢変化)の場合は炎症が起きている場合と同じように内服、リハビリ、注射などで治療することもありますが、痛みの強い場合や外傷による断裂の場合は手術で断裂部分を縫合する必要があります。

手術は、内視鏡で以下の内容を行います。

1. 断裂した腱板を骨に縫合する。

2. 腱板の上にある骨と靭帯を削り、腱板の通り道を広げる。

尚、断裂が大きすぎて縫合できないときには骨同士の擦れあっている部分を削ったり、炎症を起こしている滑膜を取り除くことで対処することがあります。

肩・肘関節、肩・肘関節鏡手術・ スポーツ障害専門

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